日本証券業協会、ロンドンで「日本証券サミット」開催 海外投資家に日本株投資を訴求
要約
日本証券業協会が2月11日にロンドンで現地の市場関係者を招いたセミナーを開催し、日本の株式市場への投資を呼びかけた。
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ロンドンで日本市場への投資を呼びかけ
日本証券業協会は2月11日、英国の首都ロンドンで「日本証券サミット」を開催した。現地の市場関係者を招き、日本の株式市場への投資を促すことを目的としたセミナーである。
世界有数の金融センターであるロンドンには、多くの機関投資家や金融関係者が集積している。同協会がこの地でサミットを開いたのは、欧州の投資家に対して日本市場の魅力を直接発信する狙いがある。
海外プロモーションの一環
日本証券サミットは、日本証券業協会が海外の機関投資家や金融関係者に日本市場をアピールするために継続的に開催しているイベントである。これまでにもニューヨーク、香港、シンガポール、ロンドンなど主要な金融都市で複数回にわたり実施されてきた。
同協会は金融・資本市場のグローバル化に対応するため、国際証券監督者機構(IOSCO)やアジア証券フォーラム(ASF)といった国際機関への参加に加え、日本市場の海外プロモーション活動を幅広く展開している。今回のロンドン開催もこうした国際活動戦略の一環に位置づけられる。