日経平均、米ハイテク株安受け442円安で続落スタート
要約
今週3000円以上の上昇を記録していた日経平均が一転、前日の米市場でのハイテク株全面安を背景に半導体関連株中心に売りが先行した。
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半導体関連中心に売り先行
2026年2月13日の東京株式市場で、日経平均株価は続落して取引を開始した。始値は前日比442円51銭安の5万7197円33銭。前日の米国市場でハイテク株が軒並み下落したことを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に売りが先行する展開となった。
今週3000円超の上昇後の反落
日経平均は今週に入り3000円以上の上昇を記録していた。急ピッチでの上昇が続いていたところに、米ハイテク株安という外部要因が重なった格好だ。
米市場のハイテク株安が波及
前日12日の米国市場ではハイテク株が軒並み下落。東京市場ではこの流れを引き継ぎ、半導体関連株が売りの中心となった。日本株売買の6〜7割を外国人投資家が占める構造のもと、米国市場の動向が東京市場に波及しやすい状況が改めて浮き彫りとなっている。