PayPay、米ナスダック市場へ上場手続き 3月にも実現の見通し
要約
スマホ決済大手PayPayがSECとの間でナスダック上場に向けた手続きを進めていることを発表。ハイテク銘柄が集まる同市場への上場は早ければ来月にも実現する見通し。
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PayPayがナスダック上場へ
スマホ決済大手のPayPayは、アメリカの証券取引委員会(SEC)との間で、ナスダック市場への上場に向けた手続きを進めていると発表した。早ければ来月、2026年3月にも上場が実現する見通しだ。
ナスダック市場は米国を代表する株式市場の一つで、ハイテク関連の銘柄が多く上場していることで知られる。PayPayは同市場への上場を目指し、現在SECとの間で必要な手続きを進めている段階にある。
日本のキャッシュレス決済を牽引
PayPayは国内のQRコード決済市場でトップシェアを誇るサービスだ。2018年のサービス開始以来、急速に利用者を拡大し、日本のキャッシュレス決済の普及を牽引してきた。
今回の米ナスダック市場への上場手続きは、国内決済サービスとして大きな節目となる。具体的な上場日や調達規模などの詳細は現時点で明らかにされていない。
今後の焦点
上場が実現すれば、日本発のスマホ決済サービスが米国の主要株式市場に名を連ねることになる。3月の上場実現に向けた今後の手続きの進展が注目される。