2026/4/1
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経済

日経平均4日続落、一時600円超安も押し目買いで下げ渋る

要約

2月17日の東京株式市場で日経平均株価は前日比239円92銭(0.42%)安の5万6566円49銭で取引を終え、4日続落となった。取引中には下げ幅が600円を超える場面もあったが、売り一巡後に押し目買いが入り下落幅を縮小した。

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2026年2月17日の東京株式市場で、日経平均株価は4日続落した。終値は前日比239円92銭(0.42%)安の5万6566円49銭だった。取引時間中には下げ幅が600円を超える場面もあったが、売り一巡後は押し目買いが入り、下げ渋る展開となった。

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一時600円超の下落

この日の日経平均は軟調な展開で始まり、主力株に売りが広がった。取引中には下げ幅が600円を超える場面もあった。

しかし、売りが一巡した後は押し目買いが入り、終値では下落幅を239円92銭まで縮小して取引を終えた。終値ベースでの下落率は0.42%にとどまっている。

4日続落の背景

日経平均の4日続落は、衆院選後の急上昇による過熱感が意識されたことが要因とみられる。高市早苗政権の経済政策に対する期待が根強い一方で、短期的な利益確定の売りが上値を抑える構図が続いている。

今後の焦点

日経平均は5万6566円49銭で週明けの取引を終えた。4日連続の下落となったものの、押し目買いが入る底堅さも見せており、市場では売りと買いの綱引きが続いている状況だ。