ワーナー・ブラザース、パラマウントとの買収条件を23日期限で再交渉へ
要約
米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが同業パラマウント・スカイダンスとの買収条件について再交渉に入ると発表した。再交渉の期限は23日までとされており、両社がどのような合意に至るかが注目される。
ハリウッドメディア業界企業買収米国経済
買収条件の再交渉を発表、期限は23日
米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは17日、同業のパラマウント・スカイダンスとの買収条件について再交渉すると発表した。再交渉の期限は23日までとされている。
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが買収を仕掛けている側で、パラマウント・スカイダンスが買収対象となる。再交渉の具体的な条件や争点、買収総額といった財務情報は明らかにされていない。
最大6日間の交渉期間
発表日の17日から期限の23日まで、最大6日間という短い交渉期間が設定された形だ。この期間内に両社がどのような合意に至るのか、あるいは交渉が決裂するのかは現時点では不透明である。
ハリウッド再編の焦点に
今回の動きは、ハリウッドメジャースタジオの再編をめぐる大きな流れの中で注目を集めている。実現すれば、2019年のディズニーによる21世紀フォックス買収以来の大型M&Aとなる可能性がある。ハリウッドの主要スタジオ体制そのものが変わりうる案件だけに、今後の交渉の行方が業界全体に影響を及ぼすことになりそうだ。