日経平均520円高で反発、米ナスダック5営業日ぶり上昇が追い風に
要約
18日の東京株式市場で日経平均株価が前日比520円ほど高い5万7080円近辺まで上昇。前日の米市場でエヌビディアやアップルが買われナスダックが5営業日ぶりに反発したことを受け、東エレクやTDKなど半導体関連に買いが先行した。
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日経平均、前日比520円高で寄り付く
2026年2月18日の東京株式市場で、日経平均株価は反発して取引を開始した。前場寄り付き時点で前日比520円ほど高い5万7080円近辺で推移している。
前日の米株式市場でナスダック総合株価指数が5営業日ぶりに反発したことを受け、投資家心理が改善。東京市場でも買いが先行する展開となった。
米市場でエヌビディア・アップルが上昇
17日の米株式市場では、半導体大手エヌビディアやアップルといったハイテク銘柄が上昇し、ナスダック総合株価指数の反発を牽引した。ナスダックは5営業日ぶりの上昇となった。
この流れを引き継ぎ、18日の東京市場では半導体製造装置大手の東京エレクトロンや電子部品大手のTDKに買いが先行し、相場全体を押し上げた。
先週後半からの調整局面を経て
日経平均株価は先週後半以降、調整局面にあったとされる。18日の寄り付きでは、米ハイテク株の反発をきっかけに買い戻しの動きが広がった格好だ。
今後は米国市場の動向や、半導体関連銘柄の値動きが引き続き注目される。