日経平均株価が5日ぶり反発、577円高の5万7143円 第2次高市内閣発足も追い風
要約
5営業日続落していた日経平均は一時800円強上昇する場面もあり、終値は前日比577円35銭(1.02%)高の5万7143円84銭で引けた。同日には第2次高市早苗内閣が発足し、経済政策への期待が市場心理の改善につながったとみられる。
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5日ぶりの反発、終値577円高
2026年2月18日の東京株式市場で、日経平均株価が5営業日ぶりに反発した。終値は前日比577円35銭(1.02%)高の5万7143円84銭。取引時間中には前日比800円強上昇する場面もあり、買いの勢いが強い一日となった。
第2次高市内閣が同日発足
この日は第2次高市早苗内閣が発足した。高市政権は「責任ある積極財政」を掲げており、財政出動や経済対策への期待感が市場に広がったとみられる。
調整局面からの回復
日経平均は直近で5営業日にわたり下落が続いていた。18日の大幅反発により、調整局面からの持ち直しを印象づける展開となった。ただし、取引中の高値から終値にかけてはやや上げ幅を縮めており、上値では利益確定の売りも出た格好である。