2026/4/1
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経済

日経平均が最高値更新、一時500円超高 第2次高市内閣発足も追い風

要約

2月19日午前の東京株式市場で日経平均株価が2月10日の最高値57,650円を上回った。前日の米株高や円安に加え、第2次高市内閣への期待が複合的に作用した形だ。

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日経平均、一時500円超の上昇で最高値更新

2026年2月19日午前の東京株式市場で、日経平均株価の上げ幅が一時500円を超え、2月10日に付けた最高値57,650円を上回った。

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※画像はイメージです

しんきんアセットマネジメント投信のシニアファンドマネージャー・藤原直樹氏は「18日の米株式相場の上昇や円相場の下落、18日に発足した第2次高市早苗内閣への期待といった複数の材料が日本株を押し上げている」と指摘する。

複数の好材料が重なる

19日の株価上昇の背景には、複数の要因が重なったことがある。まず前日18日の米国株式市場が上昇したことで、投資家心理が改善した。さらに円相場が下落したことも、輸出関連株を中心に買い材料となった。

加えて、18日に発足した第2次高市内閣への期待感も市場を後押しした。

第2次高市内閣が前日に発足

高市早苗首相は2月18日、第2次内閣を発足させた。同日には記者会見を行い、閣僚への指示書を出している。

  1. 日経平均が最高値57,650円を記録

    2月10日時点で日経平均株価が史上最高値となる57,650円を記録した。

  2. 第2次高市内閣が発足

    高市早苗首相が第2次内閣を発足させ、会見を実施。同日、米株式相場が上昇し、円相場が下落した。

  3. 日経平均が最高値を更新

    東京株式市場で日経平均株価の上げ幅が一時500円超となり、10日の最高値57,650円を上回った。

米株高、円安、新内閣発足という複数の材料が同時に出そろったことで、投資家の買い意欲が一段と高まった格好だ。