円相場が155円台前半に下落、株高で円売り・ドル買いの動き強まる
要約
19日午後の東京外為市場で円相場が下げ幅を拡大し、14時時点で1ドル=155円12〜13銭を記録。前日17時比1円46銭の円安・ドル高で、日経平均株価の上昇を背景に投資家心理が改善し、低金利の円を売る動きが広がった。
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14時時点で1ドル=155円12〜13銭
19日午後の東京外国為替市場で、円相場が下げ幅を広げた。14時時点の水準は1ドル=155円12〜13銭で、前日17時時点と比べ1円46銭の円安・ドル高となった。
13時すぎには一時155円30銭近辺まで円安が進行する場面もあった。155円30銭近辺の水準は今月10日以来となる。
株高が円売りを後押し
この日の円安進行の背景には、19日の日経平均株価の上昇がある。株高によって投資家心理が改善し、低金利の円を売ってドルなどを買う動きが広がった。
155円30銭近辺を記録
この日を最後に、155円30銭近辺の水準を記録していなかった
一時155円30銭近辺まで下落
今月10日以来、155円30銭近辺の水準に到達した
155円12〜13銭で推移
前日17時比で1円46銭の円安・ドル高となった