2026/4/1
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経済

ホンダ、原付き免許で乗れる電動バイクを3月下旬に発売へ

要約

ホンダが原付き免許で運転できる新型電動バイクを2026年3月下旬から販売すると発表した。排ガス規制の強化を背景に、大手バイクメーカー各社が電動化への対応を本格化させている。

ホンダ排ガス規制電動バイク

ホンダが電動バイクの販売を発表

ホンダは、原付き免許で運転可能な新たな電動バイクを2026年3月下旬から販売すると発表した。排ガス規制の強化が進むなか、大手バイクメーカーとして電動化への対応を本格化させる。

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※画像はイメージです

排ガス規制強化が開発を後押し

バイク業界では、排ガス規制の強化に伴い、大手メーカー各社が電動バイクの開発に力を入れている。従来のガソリンエンジン車では規制への対応が難しくなりつつあり、電動化は避けて通れない課題となっている。

ホンダが今回発表した電動バイクは、原付き免許で運転できる点が特徴だ。免許の取得ハードルが低い原付きクラスに電動モデルを投入することで、幅広い層への普及を狙う構えである。

電動バイク市場の行方

具体的な車種名や価格、性能仕様などの詳細は現時点で明らかになっていない。販売開始は来月下旬が予定されており、今後の追加情報が注目される。

排ガス規制への対応はホンダに限った話ではなく、業界全体の課題である。各社がどのような電動モデルを市場に投入していくのか、競争の行方が注視される。