ローソンとJALがコラボ、ご当地ロールケーキやコンソメスープ味からあげなど12商品
要約
客室乗務員と機内食開発チームが監修した全12商品を販売予定で、定番ロールケーキは全国8地域の食材を使い各地域限定で展開される。
JALコラボレーションコンビニローソン地域振興
コンビニ×航空会社の異業種コラボ
コンビニ大手のローソンと日本航空(JAL)グループがコラボレーション商品を発売する。JALの客室乗務員と機内食の開発チームが商品を監修し、スイーツなど合計12商品を展開する。
目玉となるのは、ローソンの定番商品であるロールケーキの「ご当地版」だ。全国8地域それぞれの食材を使用したロールケーキを開発し、各地域限定で販売する。地域の特色を活かした商品ラインナップとなる。
機内食の味をコンビニで再現
全国展開の商品としては、JAL機内食の定番であるコンソメスープの味を再現したからあげが登場する。飛行機に乗らなくても、機内食で親しまれた味わいをコンビニで手軽に楽しめる商品となっている。
異業種連携で新たな顧客層を開拓
今回のコラボは、コンビニと航空会社という異業種の連携として注目される。ローソンにとっては航空会社のブランド力を活かした商品展開、JALグループにとっては全国のコンビニ網を通じた新たな顧客接点の確保という、双方にとってメリットのある取り組みだ。
コンビニ業界では大手各社が差別化を図る動きが活発化しており、異業種との協業による独自商品の開発はその有力な手段の一つとなっている。