日経平均株価が一時2000円超の急落、イラン情勢巡るリスク回避売り止まらず
要約
日経平均株価は4日午前11時すぎに2000円を超える下落を記録した。3日に今年最大の下げ幅を記録した後も売りが続き、2日連続の大幅下落となっている。
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2日連続の大幅下落、一時2000円超安
日経平均株価は4日、取引開始直後から大きく値を下げ、午前11時すぎには下げ幅が一時2000円以上に達した。前日3日にも今年最大の下げ幅を記録したばかりで、2日連続の大幅な下落となった。
3日の取引では開始直後から一時1500円以上値下がりし、今年最大の下げ幅を記録。続く4日も売りが止まらず、取引開始直後から値が大きく下がる展開となった。
下げ幅は一時縮小も再び拡大
4日の取引では、下げ幅が一時600円程度まで縮小する場面もあった。しかし買い戻しの勢いは続かず、再び売りが強まった結果、午前11時すぎには2000円を超える下落となった。
今年最大の下げ幅を記録
取引開始直後から一時1500円以上値下がり。日経平均は今年最大の下げ幅となった。
続落で大幅安スタート
前日の流れを引き継ぎ、寄り付きから大きく値を下げた。
下げ幅が一時600円程度に縮小
押し目買いが入り下げ幅が一時的に縮小したが、戻りは限定的だった。
下げ幅が一時2000円超に拡大
再び売りが加速し、下げ幅は2000円を超える水準まで拡大した。
リスク回避の売りが先行
下落の背景にあるのは、イラン情勢の先行き不透明感だ。市場ではこうした情勢が当面続くとの見方が広がっており、リスクを避ける目的の売りが先行している。投資家の間で警戒感が強まり、幅広い銘柄に売りが広がる展開となった。