ガソリン小売価格が3週連続値上がり、全国平均158.5円に
要約
レギュラーガソリンの全国平均小売価格が3月2日時点で1リットル当たり158.5円となり、前週比1.4円の上昇で3週連続の値上がりを記録した。補助金終了後の価格上昇傾向が続いている。
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ガソリン小売価格が3週連続値上がり、全国平均158.5円に
レギュラーガソリンの小売価格が3週連続で値上がりし、全国平均で1リットル当たり158.5円となったことがわかった。3月2日時点の価格で、前週から1.4円の上昇である。
3週連続の上昇、前週比1.4円高
NHKが報じたところによると、レギュラーガソリンの全国平均小売価格は1リットル当たり158.5円を記録した。前週と比べて1.4円の値上がりとなり、これで3週連続の上昇となった。
2025年末にガソリン補助金が終了して以降、それまで抑えられていた価格への上昇圧力が顕在化しており、消費者の負担が増す状況が続いている。
補助金終了後の価格動向
政府はこれまで総額8兆円超の補助金を投じてガソリン価格の抑制を図ってきたが、2025年12月30日をもって同制度は終了した。補助金廃止後、価格は上昇基調に転じており、今回の3週連続の値上がりもその流れの中にある。
日本は原油のほぼ全量を輸入に依存しており、国際原油価格や為替相場の変動が小売価格に直結する構造となっている。今後の価格動向は、国際的な原油市場の動きに左右される見通しである。