京都商工会議所、中堅・中小企業向け「京都経済ほんまもん大賞」を創設
要約
京都府内の創業5年以上の企業が対象で、5月下旬から募集を開始する。受賞企業には経済4団体のネットワークを活用したビジネスマッチング支援が提供される。
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京都商工会議所、中堅・中小企業向け「京都経済ほんまもん大賞」を創設
経済4団体が連携、中堅・中小の「ほんまもん」発掘へ
京都商工会議所は3月24日、記者会見を開き、中堅・中小企業向けの新たな表彰制度「京都経済ほんまもん大賞」の立ち上げを発表した。京都経営者協会、京都経済同友会、京都工業会と合わせた京都経済4団体が主催する。
京都府内に拠点を持ち、創業5年以上の企業が対象となる。募集は5月下旬に開始し、表彰式は今秋以降に開催する予定だ。
3つの評価基準で選考
選考にあたっては、3つの評価基準が設けられている。第一に京都や業界への影響力・独自性、第二に価値創造を追求する姿勢、第三に市場性・社会性・経営者の資質・熱意である。
受賞企業には、経済4団体のネットワークを活用したビジネスマッチング支援が提供される。
堀場会頭「光が当たっていない企業を見いだしたい」
京都商工会議所の堀場厚会頭(堀場製作所会長兼グループ最高経営責任者)は「優れた技術やノウハウを持っていても意外と光が当たっていない企業がある。努力しているほんまもんを見いだしたい」と制度創設の狙いを語った。
制度の立ち上げ発表
京都商工会議所が記者会見で「京都経済ほんまもん大賞」の創設を公表した。
募集開始
京都府内に拠点を持つ創業5年以上の中堅・中小企業を対象に応募受付を開始する。
表彰式開催
選考を経て受賞企業を決定し、表彰式を実施する予定。