日経平均が一時1800円超の急騰、米イラン情勢の緊張緩和観測で買い戻し
要約
4月1日の東京株式市場で日経平均株価が一時1800円以上値上がりした。米国とイランの首脳発言が伝わり、事態が長引くことへの懸念が和らいだ。
イラン情勢トランプ大統領原油価格日経平均株価東京株式市場
日経平均、一時1800円超の大幅上昇
4月1日の東京株式市場で、日経平均株価は一時1800円以上値上がりした。イラン情勢をめぐり、アメリカとイランの首脳の発言が伝わったことで、事態が長引くことへの懸念が和らぎ、東京市場で買い戻しが入った。
トランプ大統領の発言が市場に伝わる
同日午前8時50分ごろ、トランプ大統領の発言が伝わった。トランプ大統領は、原油輸送の影響を受ける国について「自分で取りに行け」と述べた。
原油供給への不安が和らぐ
中東情勢の緊迫化は、原油価格や企業収益、物価への影響を通じて日本経済にも波及しやすい。今回は、こうした不安がいったん和らいだことを受け、売られていた銘柄を買い戻す動きが広がった。