2026/4/17
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政治

靖国神社春季例大祭、高市首相の参拝は「本人が適切に判断」と木原官房長官

要約

4月21日から始まる靖国神社春季例大祭を前に、木原稔官房長官は17日の会見で首相の参拝可否への明言を避けた。高市首相は就任前、例大祭や終戦の日に参拝していた経緯がある。

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木原官房長官「首相自身が適切に判断」

木原稔官房長官は17日の記者会見で、4月21日から始まる靖国神社春季例大祭における高市早苗首相の参拝可否について問われ、「首相自身が適切に判断されることだ」と述べた。参拝の有無について明言を避けた形である。

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※画像はイメージです

高市首相は就任前、靖国神社の例大祭や終戦の日の期間中に参拝していたことが知られている。首相就任後初めて迎える春季例大祭での対応が注目されている。

官房長官自身の参拝にも言及避ける

木原官房長官は、自身の参拝についても質問を受けたが、「適切に判断する」と述べるにとどめた。首相・官房長官ともに、現時点では参拝するかどうかを明らかにしていない。

21日から春季例大祭

靖国神社の春季例大祭は4月21日に開始される。首相や閣僚による靖国神社参拝は、政教分離の原則や近隣諸国との関係をめぐり、国内外で議論を呼んできた経緯がある。高市首相が就任後どのような判断を示すかに関心が集まっている。