2026/5/13
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スポーツ

小結高安が夏場所4日目から休場 脚負傷で今場所4人目の十両以上休場者

要約

36歳の元大関・高安は、3日目の平戸海戦で脚を痛めた影響により、通算19度目の休場となりました。横綱の大の里や豊昇龍ら上位陣の離脱が相次いでおり、今場所で十両以上の休場者は4人目となります。

休場夏場所大相撲田子ノ浦部屋高安

大相撲夏場所4日目の2026年5月13日、西小結の高安(田子ノ浦部屋)が休場した。4日目の対戦相手である王鵬は不戦勝となった。

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※画像はイメージです
高安は3日目の平戸海戦で押し出されて敗れた際、脚を気にする様子を見せていた。具体的な診断名や全治期間は明らかになっていないが、脚の負傷が休場の原因とみられる。 通算19度目の休場となる高安は36歳。直近では2024年名古屋場所で18度目の休場を経験していた。元大関として長く土俵に立ち続けてきたベテランだが、再び怪我による離脱を余儀なくされた形である。 今場所の十両以上の休場者は、横綱の大の里、豊昇龍、大関の安青錦に続き、高安で4人目となった。横綱・大関クラスを含む上位陣の休場が相次ぐ異例の事態となっている。5日目以降、高安が再出場するかどうかは現時点で不明である。
  1. 夏場所初日

    横綱豊昇龍が高安との一番で右太もも裏を負傷。豊昇龍は翌日から休場となる。

  2. 夏場所3日目

    高安が平戸海に押し出しで敗戦。土俵下に落ちた際に脚を痛め、花道を退く際も脚を気にする様子を見せた。

  3. 夏場所4日目

    高安が休場を発表。対戦予定だった王鵬は不戦勝となり、今場所の十両以上の休場者は4人目となった。