2026/5/20
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スポーツ

ドジャース山本由伸が7回1失点も4敗目、大谷翔平は3試合連続複数安打

要約

ドジャースの山本由伸投手はパドレス戦で7回1失点と好投したものの、打線の援護がなく今季4敗目を喫した。大谷翔平選手は3試合連続の複数安打を放ち、打率は.265に上昇している。

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ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が現地時間5月18日(日本時間19日)のパドレス戦に先発登板し、7回3安打1失点8奪三振と好投したものの、打線の援護がなく今季4敗目を喫した。ドジャースは0-1で敗れ、ナショナル・リーグ西地区の首位から陥落した。

Athletes competing
※画像はイメージです

山本、好投実らず惜敗

山本は7回を投げ抜き、被安打3、奪三振8と安定した投球を見せた。唯一の失点は1点にとどめたが、味方打線が沈黙し、スコアボードにゼロが並ぶ展開となった。今季成績は3勝4敗、防御率3.32。内容では相手投手と互角以上の投球を続けながら、勝ち星に恵まれない試合が続いている。

大谷、直近5試合で4度目の複数安打

一方、同じドジャースの大谷翔平選手は1番・指名打者でフル出場し、2安打を含む3出塁を記録した。これで3試合連続の複数安打となり、直近5試合では4度目のマルチヒットとなった。打率は.265、OPSは.850まで上昇しており、打撃の状態は上向いている。

吉田正尚が3年ぶり三塁打、岡本和真は1安打

他の日本人選手にも動きがあった。レッドソックスの吉田正尚選手は3年ぶりとなる三塁打を放ち、守備でも好返球を見せるなど攻守で存在感を示した。

ブルージェイズの岡本和真選手は1安打を記録したが、チームは逆転負けを喫した。

各選手がそれぞれの持ち場で奮闘する中、山本投手にとっては援護に恵まれない悔しい一戦となった。ドジャースは首位奪還に向け、打線の奮起が求められる状況だ。