2026/5/20
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スポーツ

大相撲夏場所10日目 霧島2敗目で首位に6人並ぶ大混戦に

要約

単独首位だった大関霧島が敗れて2敗に後退し、幕内優勝争いは6人が並ぶ混戦となりました。十両では風賢央が1敗で単独トップを維持しています。

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大相撲夏場所10日目が2026年5月19日に行われ、単独首位だった大関霧島が元大関の正代に敗れて2敗目を喫した。これにより幕内の優勝争いは2敗で6人が並ぶ大混戦となった。

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※画像はイメージです
## 霧島、痛恨の2敗目で首位陥落 ここまで優勝争いの先頭を走っていた大関霧島だが、10日目に正代の前に屈した。元大関の意地を見せた正代が霧島の連勝を止める形となり、霧島は2敗に後退。単独首位の座を明け渡した。幕内の首位には2敗で霧島、小結若隆景、豪ノ山、琴栄峰、翔猿、藤凌駕の6人がずらりと並んだ。大関から平幕まで幅広い番付の力士が名を連ねており、終盤戦に向けて予断を許さない展開となっている。## 大関琴桜は3勝目、新関脇の2人は黒星 大関琴桜はこの日、若元春を寄り切りで下し、今場所3勝目を挙げた。序盤から苦しい星取りが続いていたが、ここにきて白星を積み重ねている。一方、新関脇として注目を集める琴勝峰と熱海富士はともに敗北を喫した。新たな地位での奮闘が期待される両者だが、10日目は揃って黒星となった。## 十両は風賢央が1敗で単独トップ 十両では風賢央が1敗を維持し、単独トップに立っています。幕内が混戦模様となる中、十両の優勝争いは風賢央がリードする展開だ。夏場所は残り5日間。幕内は2敗で6人が横一線に並ぶ異例の混戦であり、直接対決や星のつぶし合いによって優勝争いの構図が大きく変わる可能性がある。終盤戦の行方から目が離せない。